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いつもの明日熊谷達也震災と復興、文学・創作、サイクルライフ、東北の歴史、コロナ禍・・・・・・仙台在住の直木賞作家が「日常」の機微をつづる河北新報夕刊連載の人気エッセーを書籍化第1章 震災と復興第2章 サイクリストのまなざ… [詳しく見る]
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太宰治と仙台 −人・街と創作の接点須永誠 著10月19日発売予定 予約受付中太宰文学の終戦前後のキーワードは「仙台」だった 「惜別」「パンドラの匣」「たずねびと」…。仙台ゆかりの名作に焦点を当て、街や友人らとの結び付きと作品との関係を解き明かす… [詳しく見る]
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よみがえる仙台の建築 戦災から10年1945年7月の仙台空襲で仙台市内の由緒ある建物はほとんど失われました。戦災後に建てられた公共の建物や施設、企業の社屋などを掲載した「仙台の新しい建築」が宮城県建築士会から56年に出版されました。本書… [詳しく見る]
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癒しの微笑み 東北こけしの話高橋五郎こどもの健やかな成長を祈って生まれたこけし。その素朴な愛らしい姿は私たちの心を癒してくれます。 本書はこけしの発祥から産地、系統をはじめとし製作工程、こけし工人リストなど−東北の風土が培った伝統工芸品… [詳しく見る]
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月を見あげて 第二集佐伯一麦仙台市の作家・佐伯一麦さんのエッセー集「月を見あげて」の第二弾。河北新報夕刊に連載中の同名の随想から、約70回分を収録した。震災の翌年からおよそ1年半にわたる著者の身辺雑記をつづる。季節の話題や、友と… [詳しく見る]
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