月を見あげて 第二集佐伯一麦仙台市の作家・佐伯一麦さんのエッセー集「月を見あげて」の第二弾。河北新報夕刊に連載中の同名の随想から、約70回分を収録した。震災の翌年からおよそ1年半にわたる著者の身辺雑記をつづる。季節の話題や、友と… [詳しく見る]
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伊達侍と世界をゆく 「慶長遣欧使節」とめぐる旅
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460字の風景 夕刊コラムが映す被災地の今河北新報論説委員会編東日本大震災から3年が経とうとしている今、時の流れとともに震災の記憶が薄れ、被災地は置き去りにされつつあります。 河北新報夕刊一面のコラム『河北抄』は震災後から被災地の今を伝え続け… [詳しく見る]
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エミシとヤマト 鉄と馬と黄金の争奪戦千城 央(ちぎ・ひさし)著
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よもやま探訪記「仙台人気質」石澤友隆著
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