本・雑誌 検索結果:69 件

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460字の風景 夕刊コラムが映す被災地の今

河北新報論説委員会編東日本大震災から3年が経とうとしている今、時の流れとともに震災の記憶が薄れ、被災地は置き去りにされつつあります。 河北新報夕刊一面のコラム『河北抄』は震災後から被災地の今を伝え続け… [詳しく見る]
◆四六 判
◆208 ページ
880円(税込)
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よもやま探訪記「仙台人気質」

石澤友隆著

地元で生まれ育った著者が、県民意識調査や歴史のエピソードなどさまざまな角度から光を当て、見えない「こころ」をあぶり出す。

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◆A5判 判
◆272 ページ
1,650円(税込)
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月を見あげて

佐伯一麦

月を見あげて何を想う―。小説家の心は四季の草花から、友人や家族、文学の世界へと自由に飛び回る。時には月をさかなに酒に酔う。 月を友とする仙台市の作家・佐伯一麦さんが贈る珠玉のエッセー。河北新報金曜日の… [詳しく見る]
◆四六 判
◆176 ページ
880円(税込)
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とうほく方言の泉 ことばの玉手箱〈下〉

小林隆、志村文隆、櫛引祐希子、遠藤仁、武田拓、澤村美幸 共著

震災で改めて見直された方言。地域に根差した言葉は、私たちのルーツであり、人と人とをつなぐ大きな力となった。 河北新報に連載された「とうほく方言の泉」から800項目を厳選。方言のスペシャリスト6人が軽妙… [詳しく見る]
◆四六 判
◆294 ページ
1,100円(税込)
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とうほく方言の泉 ことばの玉手箱〈中〉

小林隆、志村文隆、櫛引祐希子、遠藤仁、武田拓、澤村美幸 共著

震災で改めて見直された方言。地域に根差した言葉は、私たちのルーツであり、人と人とをつなぐ大きな力となった。 河北新報に連載された「とうほく方言の泉」から800項目を厳選。方言のスペシャリスト6人が軽妙… [詳しく見る]
◆四六 判
◆284 ページ
1,100円(税込)
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