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460字の風景 夕刊コラムが映す被災地の今

河北新報論説委員会編東日本大震災から3年が経とうとしている今、時の流れとともに震災の記憶が薄れ、被災地は置き去りにされつつあります。 河北新報夕刊一面のコラム『河北抄』は震災後から被災地の今を伝え続け… [詳しく見る]
◆四六 判
◆208 ページ
880円(税込)
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エミシとヤマト 鉄と馬と黄金の争奪戦

千城 央(ちぎ・ひさし)著

エミシの真実に迫る。遺跡調査、大陸との比較や当時の気象など最近の研究成果を基に斬新な考察を加え、エミシ等身大の姿を浮き彫りにする。

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◆A5 判
◆262 ページ
1,650円(税込)
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よもやま探訪記「仙台人気質」

石澤友隆著

地元で生まれ育った著者が、県民意識調査や歴史のエピソードなどさまざまな角度から光を当て、見えない「こころ」をあぶり出す。

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◆A5判 判
◆272 ページ
1,650円(税込)
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月を見あげて

佐伯一麦

月を見あげて何を想う―。小説家の心は四季の草花から、友人や家族、文学の世界へと自由に飛び回る。時には月をさかなに酒に酔う。 月を友とする仙台市の作家・佐伯一麦さんが贈る珠玉のエッセー。河北新報金曜日の… [詳しく見る]
◆四六 判
◆176 ページ
880円(税込)
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とうほく方言の泉 ことばの玉手箱〈下〉

小林隆、志村文隆、櫛引祐希子、遠藤仁、武田拓、澤村美幸 共著

震災で改めて見直された方言。地域に根差した言葉は、私たちのルーツであり、人と人とをつなぐ大きな力となった。 河北新報に連載された「とうほく方言の泉」から800項目を厳選。方言のスペシャリスト6人が軽妙… [詳しく見る]
◆四六 判
◆294 ページ
1,100円(税込)
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