河北選書 牡鹿半島は今 被災の浜、再興へ鈴木孝也 著者は三陸河北新報社を経て石巻コミュニティ放送取締役相談役となり、地域ジャーナリストとして取材・執筆活動を続けている鈴木孝也さん。大地震の震源地から最も近かった牡鹿半島。半島の地は東南東に5.3メー… [詳しく見る]
|
地名は知っていた〈下〉 七ヶ浜〜山元 津波被災地を歩く宮城県地名研究会会長 太宰 幸子 古くから語り継がれてきた地名は私達に津波の恐ろしさを教えてくれていた。 「大船沢」は津波で大きな船が流されて来たのでオオブナサワ、「舟河原」は舟が打ち上げられて来たのでフナガワラ、「越路」はここを津… [詳しく見る]
|
地名は知っていた<上> 気仙沼〜塩竃 津波被災地を歩く宮城県地名研究会会長 太宰 幸子 古くから語り継がれてきた地名は私達に津波の恐ろしさを教えてくれていた。 「大船沢」は津波で大きな船が流されて来たのでオオブナサワ、「舟河原」は舟が打ち上げられて来たのでフナガワラ、「越路」はここを津… [詳しく見る]
|
河北選書 白球夢を追う みやぎ・野球人の軌跡高橋 義夫・五十嵐 直治高校、大学野球から大リーグまで、宮城に縁のある「野球人」の活躍はひと際、輝きを放つ。人名索引には366人が登場。彼らの逸話をたっぷり織り込んだこの一冊で、宮城の野球人脈が分かる。… [詳しく見る]
|
かほピョン・スポーツタオル
|