月を見あげて第三集

佐伯一麦著

月をこよなく愛する作家がつづるエッセー集、待望の第三弾。ここ1年半に起きた身辺の出来事や、友人・文学仲間との交遊、季節の移ろいなどを軽妙なタッチで描写した。
◆四六 判
◆184 ページ
2015年07月04日発売
880円(税込)  注文数
その他関連商品
  • 魅惑の東北ローカル線「南東北」
  • 千の流れ星
  • 月を見あげて第三集
  • 仙台育英 東北の悲願 全国制覇
  • 被災地選挙の諸相2  選挙を通じて考える被災地復興の光と影
  • 原発漂流 福島第1事故10年
  • 仙台を探訪する55話 ー政宗さんは美男子でやさ男
  • むすび丸日和
  • 歴史の薫りに触れる とうほく旅街道
  • 一力遼の一碁一会
  • 癒しの微笑み 東北こけしの話
  • 地名は知っていた〈下〉 七ヶ浜〜山元 津波被災地を歩く